美ら清ら宮古島
2010年08月15日
お風呂の改造
「洋室Ⅰは、車いすのお客さんでもご利用いただけます」と宣伝していますが、未だ車いすのお客さんが凸凹家に泊まったことはありません。車いすでの利用可、と言っても、部屋の入口がスロープになっていたり、洗面所や浴室に手すりが設置されている程度の違いです。
実際、利用する側にしてみれば、使いにくい点は多々あると思いますが、そのうちの一つ、お風呂を今回改造することにしました。
凸凹家のお風呂は、「どなた様でものびのびと!」と、浴槽をかなり大きくしています。もちろん深さも。
大きいのは良いのですが、深すぎると、浴槽への出入りが厄介、ということに気付きました。そこで今回、洋室Ⅰの浴槽に、段差を設けることにしたのです。これによって、深い目の浴槽への出入りも、少し楽になる、と思っています。
これは、車いすのお客さんだけではなく、年配のお客さんや、ちびっ子にも、良いんじゃないかな~♪
実際、利用する側にしてみれば、使いにくい点は多々あると思いますが、そのうちの一つ、お風呂を今回改造することにしました。
凸凹家のお風呂は、「どなた様でものびのびと!」と、浴槽をかなり大きくしています。もちろん深さも。
大きいのは良いのですが、深すぎると、浴槽への出入りが厄介、ということに気付きました。そこで今回、洋室Ⅰの浴槽に、段差を設けることにしたのです。これによって、深い目の浴槽への出入りも、少し楽になる、と思っています。
これは、車いすのお客さんだけではなく、年配のお客さんや、ちびっ子にも、良いんじゃないかな~♪
Posted by 凸凹家 凸担当 at 06:45│Comments(0)
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