美ら清ら宮古島
2010年05月07日
子供の遊び場
凸凹家の前の土地は、ラフに整地をして、囲い板の一部だけ撤去したあとは、またまた放置状態です。
整地前、積まれた土砂の山では、時折近所の子供たちんの遊ぶ姿がありました。都会だったら、「危ないから、そんなところで遊んじゃダメ!」と言われそうな場所ですが、池間島では、そんな遊び場も親公認!時には、親がすぐ横で海を見ていたりするんです。
でも冷静に考えれば、たかが2mもない土の山。転げ落ちたって、擦り傷を作ることはあっても、骨折や捻挫をすることはまず考えられません。つまり、そう大して危険な遊び場じゃないんですね。
一番危険な遊び場・・・
それはたぶん、海でしょう。海の怖さは、島に住む大人も子供もよく知っています。いや、小さい頃から自然と身につくのかも?

防波堤の上に乗って、残された建築資材や石で遊ぶ子供たち。彼らは、防波堤から落ちて擦り傷を作ることはあっても、防波堤を乗り越えて海に流されることは、まずないのだと思います。
それが大きな自然と言う、先生から学んだこと。
整地前、積まれた土砂の山では、時折近所の子供たちんの遊ぶ姿がありました。都会だったら、「危ないから、そんなところで遊んじゃダメ!」と言われそうな場所ですが、池間島では、そんな遊び場も親公認!時には、親がすぐ横で海を見ていたりするんです。
でも冷静に考えれば、たかが2mもない土の山。転げ落ちたって、擦り傷を作ることはあっても、骨折や捻挫をすることはまず考えられません。つまり、そう大して危険な遊び場じゃないんですね。
一番危険な遊び場・・・
それはたぶん、海でしょう。海の怖さは、島に住む大人も子供もよく知っています。いや、小さい頃から自然と身につくのかも?
防波堤の上に乗って、残された建築資材や石で遊ぶ子供たち。彼らは、防波堤から落ちて擦り傷を作ることはあっても、防波堤を乗り越えて海に流されることは、まずないのだと思います。
それが大きな自然と言う、先生から学んだこと。
Posted by 凸凹家 凸担当 at 22:30│Comments(0)
│日常の出来事